NYナンダカンダ

右も左も分からない海外赴任マンの奥様

こんにちは。
2月の上旬からNYに来てます。

引っ越しはヤ◯トさんにパックでお願いしましたが、本当におまかせでなにもしなくてよかった。
これは倉庫に送るとか、船便で、とか決めて適当にまとめて置いとくだけ。
ヲタクなので大量のCDや本があったのですが、目にも留まらぬ速さで梱包されてった。
こんなの持っていけるの?っていう小物も、割れものも、しっかり包まれて旅立って行きました。
夫婦二人の荷物が午前いっぱいかからないぐらいできれいさっぱりなくなり、感動でした。

ただ、仕事がお早いからと言ってやはり当日の便で出国するのは大変かな〜。
我が家はトランクもたくさんあったので、空港のホテルに一泊して翌朝出国しました。
(羽田からフライトの方は、間違えずに国際線タミのホテルを取らないと移動がめっちゃ大変です)

==========

NYでの新居を決めずに来たので、現時点でまだホテル暮らしです。
家は決まったんだけど、入居はまだ。
ホテル暮らしなんて聞こえはいいけど、部屋はずっといるにはやっぱり狭いし、
お掃除してもらうのに部屋を空けないといけないというプレッシャーが
引きこもり体質の自分にはけっこうストレスだったりする。
でも、これもひとつの貴重な体験には違いないからね。

住居選び、家具選び、そのへんのことは落ち着いたらそれぞれまとめたいと思います。
日本の通販とか宅配とか、ホント素晴らしいんだな〜ってすでに感じています。

面接でビザがPendingになり、昼前から夫婦でやけ酒と称して飲み歩いた。
これが水曜日。

面接の最後に、領事から、
「あなたのビザ、すぐには決定できません。時間いります。この後審査が必要。60日以内に連絡します」
とここだけ日本語で言われた。(めっちゃ日本語しゃべれるじゃね〜か!)

同時に手渡された通称 221(g)レター。
これ、単なる書類不備の人には、
この書類を追加提出するように、という指示が書き込んで渡される。
が、我々がもらった紙にはその記載はなく、追加審査が必要なので待たれよ、の欄にチェックのみ。

パスポート始め、書類一式は大使館に預けたまま。
221gのみ持って手ぶらの帰還となる。

この日の午後には、CEACのサイトに ビザ申請書類に書かれているAAから始まる番号を入れると
すでにオンラインでチェックできる状態になっていた。
このときのステータスは Administrative Processing。
(221gに書いてあるケースナンバーではないです!ご注意)

ケース作成日と、更新日みたいなのが表示されていて、
我々の場合は面接の連絡が来る数日前がケース作成日になっており、
最終更新日は面接日当日になっていた。このへんの仕事は早いようだ。

木曜。
何度となく朝から CEACを見てみるが、状況動かず。
一体いつまで待てばいいのか、何が悪かったのかと、地の果てまでテンションが下がったまま。

お昼過ぎ、食後の眠気の中 CEACをのぞくと、

Issued


えっ?

Issued

ビザ出てる!!!!!(目が覚めた)

というわけで、Pendingの絶望から、一日もたたずしてビザが発給された。
なんだったんだよ昨日の落ち込みは!
この半日で何を審査されたのだろう?
日本の親会社の財務状況をしっかり見てもらえればいけるはずと踏んでいたが、まさかこんなあっさりとは。

ケース更新日は、面接翌日の日付にちゃんと更新されている。
その後はトントン拍子に進んで、まとめるとこうなる。

水曜AM:面接。Pendingになる。CEACステータスは
Administrative Processing。
木曜PM:CEACステータスがIssuedに変化。
土曜AM:レターパックでパスポート送付のメールが来る。(同様のショートメールも同時に来た)
土曜PM:パスポート到着

USビザ申請(ustraveldocs)サイトでは、ビザの申請状況とは別に、パスポートの追跡もできる。
これもあわせて見ていたが、
Administrative Processing〜Issuedになってからの間は
ずっと「パスポートは大使館にあります」。
メールで発送通知が来たあとは、「パスポートは配送中です」になってた。
CEACもこちらも、かなりリアルタイムに更新されているようだ。

Pendingになって、追加書類が必要なわけでもなく、ただ待たされるフェーズになってしまっても
わたしたちのように半日でビザが出るケースもある。
オンラインの状況確認はかなりリアルタイムのようだから、諦めずにこまめに見ておくといいかも。

というわけで、書類提出〜面接の通知が来てからビザ発給・パスポート返送まで、
約3週間弱という結果でした。
結果として、早くもらえた方ではないだろうか。
一回やけ酒経由にはなったけど。

面接予約:8:30
現地到着:7:40ごろ 

すでに10人程度の列。
スーツありカジュアルあり、いたって自由な感じ。

しばらく屋外に並ぶことになる。
わたしたちの後ろにも、すぐに何十人もの列ができた。

8時過ぎ、列が動いた。持ち物検査の後、順に室内に通される。

携帯電話は1つ持ち込み可能(Wifi&ブルートゥースは利用不可、モバイルのデータ通信はOK)。
PCは持ち込みも預かりも不可、駅に預けてこいと追い返されていた。

空港の保安検査のような危険物検査はあるけど、
パスポートとくらべて、あなた本人?とかのチェックはなかったです。
ちなみにわたしは透明コンタクトレンズの手持ちがなく、
14.2の黒系カラコンして行った(つまりパスポートより盛ってる)のだけど問題なし。

携帯電話OKだし、待合室にも雑誌があったり、
渡米プロモーションのドラマ風映像が流れていたので、
ヒマで頭がおかしくなるようなことはなかろう。

30分ほど待って呼び出され、指紋採取。そのまますぐとなりの面接ブースへ行かされる。
個室とかではなくガラス越しの窓口で立ったままやる。

全部英語で、わりとマジの面接だった。
英語OK?日本語にする?とかも聞かれない。
とにかく最初からずっと、よどみなく英語で質問攻め。

自社製品の説明、取引先の業種、主要なターゲット。
現地法人の売上額、赤字額、従業員数、
赤字状態でどうやってこの人数の給与を支払うのか。
赤字をどう補填しているのか。
あなたの強みは?

数字の説明のあたりでだんなの英語もあやしくなり、
面接官が日本語の通訳を呼んできたのだが、
通訳の人が数字をちゃんと理解していない?ようでスムーズにいかず不安がよぎる。

面接官の質問は、赤字対策に集中していた。
事前の弁護士事務所とのコンサルでもそのへんを練習したようで、
いちおうの受け答えはできていたのだけど、なんと結果としてビザはPending。
60日以内に結果出るから待てという欄にチェックがされた書類を渡されておしまい。

なお、隣に立ってた嫁に質問は1つもなかった。
発したのは、Pendingを告げられてOh...ってなってただんなの代わりに
かろうじて言った去り際のサンキューだけです。(誰も聞いてなかった)

長くなったので次回につづく。

↑このページのトップヘ