NYナンダカンダ

右も左も分からない海外赴任マンの奥様

アメリカでは歯を白くする歯磨き粉やキットがたくさん売っていて、
私もふだんからCrestの3D Whiteと名打たれた歯磨き粉を使っている。
なんとなく日本にいたときより歯のトーンが明るくなったような気がしなくもない。
ふつうにスッキリして使用感がいいので愛用しています。

で、時々試してみるのが、ドラッグストアで売ってるホワイトニングキットなんですが。

これまでDuane Readeのプライベートブランドから出てる
2週間続けるみたいなやつを使ったことがあったんだけど、
たしかにしばらく続けると明るくなる気がするが、毎日毎日ずっとやるのはダルいな。
使用をやめるともとに戻りました。

で、今回CVSで Rapid Whitening Kitというのを見つけたので試してみた。
毎日続けるのではなく、1回1時間ぽっきりでいいらしい。
25ドル弱。

毎日続けるタイプの特徴

セット内容は、上下の歯に貼るシートだけ。

私は歯並びが一部ガタついているので、シートタイプのは貼るのに苦労した。
歯並びの悪い部分に切れ込みを入れたりしたけど、かなり貼りにくい。
結果として接着がゆるくなり、はがれやすい。

貼って待っている時間に、口内に唾液がたまってくると
歯並びの悪い下の列はかなりずれてしまう。
シートをはがさないよう唾液をためて吐き出すコツをつかむのに日にちを要した。

1時間キットの特徴

口をすすぐリス◯リンみたいな液体2種と、
シートではなくマウスピース型に成形されたトレイが入っている。

ハメるだけでしっかりフィットしてくれるので、苦労がなかった。
歯並びの悪い部分もカバーできる程度の余裕があるので、
八重歯や歯が前後している人でも大丈夫だと思う。

マウスピースタイプは唾液を吐き出しても一緒にはがれることがないのでこれも楽。


どちらの製品も、歯や歯茎にしみたり、
治療してある歯に悪い影響が出てる様子は今のとこありません。
シートをはがすときに詰め物が一緒に取れたりすることもなく。



1時間キットをやり終えた結果、まぁ一回ならこんなもんかな?って感じ。
全体的に明るくなった感じがする。


before
before

after
after



ちなみに、やり終わったあと、うがいしていいの?という疑問をお持ちの方がいるかもしれませんが、
口内が泡だらけでうがいせずにいられない状態になるので、私はしてます。
やったあと1時間ぐらいは食事や色のついた飲み物は控えております。

CVSブランドの20日間続けるタイプのも一緒に買ってみたので、
メンテナンスとしてがんばって継続的にやろうと思います。

あと、プライベートブランドじゃなくてCrestのやつは、値段が1.5倍ぐらいするけど
それだけ効くのか、今度一度試してみよう。

一ヶ月前ぐらいから、コンタクトを入れるとゴロゴロしたり目やにが多いな...と思ってはいたのだけど、そのままにしていた。

ところが先日、初めて使ったコンタクトがあわなかったのか、朝起きたら目が開かないぐらいの目やにが...。かゆみと赤みもあり、少し腫れぼったいので、結膜炎の一種のように思う。
常備していた日本の抗菌目薬をさしてみるも、効果なし。

しかしここはアメリカ、医者に行く前にドラッグストアを探検するのがセオリーということで、初めてアメリカの目薬に挑戦。

ところがね、ドラッグストアにあるそれらしき目薬、全部「Homeopathic」って書いてあるんですよ。
事前に少しググった限りでも、Homeopathicな製品を薦めるブログが数件見つかっただけだし。

ホメオパシーっていえば、代替療法で、まぁいわゆるエセ科学に分類されるものという個人的認識。
こちらのドラッグストアにはホメオパシーに使うレメディのコーナーが当たり前のようにあるけど、目をくれたこともなかったよ。

でもこれしかないんじゃなぁ〜... しかたない。
選んだのはTRPというメーカーの PinkEye Reliefという目薬です。
結膜炎(PinkEye)の表記があったのはこれだけだったので。

赤みより腫れが強い場合は、ものもらい(Stye)表記のある目薬を選ぶといいかもしれません。
目やに(Gum、Eye Mucas など)という表記のあるものは見当たらなかった。

また、今回は、抗菌目薬を使ってみたものの効かなかったので、
Antibacterial といった表記を押し出しているものは選びませんでした。

つうわけで初めて手にしたHomeopathic目薬ですが、結論をいうと

めっちゃ効いた!!!ww

さした途端に目がすっきりし、一日ですっかりよくなりました。これは本当に助かった。

ここでいうHomeopathic は、別にまやかしのトンデモ成分を入れてるというわけではなくて、
できるだけナチュラル、というぐらいの意味なのかなぁ。
成分はサイトにあると思うので調べてみてください。
まぁ成分表なんて日本語で見てもわからないのだけどね。

ホメオパシー目薬なんて言われたら、
祈りでも捧げてある水しか入ってないのでは... 砂糖とか入ってるだけなのでは...
なんて心配してしまいましたが、無用でした〜。

Homeopathicの表記に不安を感じた方、大丈夫ですよ。
ちなみにひとつ9ドルぐらいでした。

書き忘れていたのに今更気づいたので、記憶も薄れがちですが残しておきます。
昨年冬季(2018.10月ごろから12月までのシーズン)のESLに通ってました。

試験

試験はインターネットから申し込み。筆記と面接は私は同日でした。
筆記はPCを使った選択問題や自由記述など。面接はテーマにそった自由論述でした。
私の面接のテーマは旅行について。2分以内だったかな?時間内に好きなだけ英語で話します。

数週間したら結果がメールで送られてきて私はLOWER-INTERMEDIATEでした。
メールに、必要なテキストと購入URLが記載されていたので、そこからオンラインで購入。
ただ、例えばコロンビア大学の本屋が近所だとか、知り合いにもらえるとか、
アマゾンのほうが安かったとか、そういう場合は指定のサイトで買わなくても大丈夫です。
とにかく授業の初日までに用意してあればよし。

クラス構成

私の通ったタームは、平日の夜に週3回、2時間ずつのコース。
これが夏休み期間とかだと、短期集中で毎日授業のあるコースや、午前のコースなんかもあります。
クラスは8人ほどでしたが、平日夜クラスだから働いてる人ばかり、駐妻は私だけ。
日本人は私と、駐在でこちらに来たばかりの方の2名。
ヨーロッパ系が2名、あとは全員ラティーノ。

先生はアメリカ人と香港人の2名体制。
1時間ずつ交代で教えてくれたり、ひとりだけの日もあり。

授業内容

授業の質自体は、私はいいと思いました。
リスニングは苦手なので難易度が高かったですが、授業なのでもちろん聞き直すこともできますし、
あとからクラスメイトに確認したりしていました。
テキストのレベルもちょうどよかった。
簡単すぎ、難しすぎ、どっちの意味でも、つまんね〜ということはなかったです。

たとえばbe goingとwillの使い分けだとか、ネイティブっぽくなるちょっとした発音のコツだとか、
けっこう実用になることを教えてくれたように思います。

ただ、(たぶん筆記の出来が悪すぎてw)初級クラスに回されただんなは、
相当簡単なクラスだったみたい。
I am, You areレベルからのスタートで、さすがにけっこうげんなりしていました。
またこちらはアジア系の先生ひとりだったもよう。
クラスメイトはやはりラティーノがほとんど。

欠席、遅刻

そしてESLならではのルールとして、欠席と遅刻には厳しいです。
定期的に理解度テストがあるのですが、そこを休むと、
次のシーズンでは自動的にクラスを昇進できません。
仕事やビジネストリップだとしても、規定以上休んでしまうとアウトです。
(冠婚葬祭とかは書類を出すと免除されることもある)

そのシーズンを最後まで通い切ることはもちろん問題ありませんが、
次のシーズンは基本的にまた同じクラスでいちからやり直しとなります。
私の場合2018年の冬シーズンで休んでしまったら、もし2019の春にも引き続き通おうと思ったときに
また同じレベルのクラスでやり直しになる、ということ。
そもそもそう何度も休んでしまうと、授業についていくのがけっこう辛いと思います。

個人の感想

完全に個人の性格の問題なんですが。。。
やっぱり、ふだんからあまり社交的じゃない自覚のある方は、覚悟が必要だと思います。
私のクラスもだんなのクラスもでしたが、かなりラティーノ比率が高く、
彼らはすごく積極的で自由気ままなんですよねw

例えば私のクラスでは、男性がひとりけっこうめんどくさいタイプでw
授業で質問に当てられると、本筋からずれてひとり熱く語りだしちゃうような人で、
もちろんそれはそれで私も めんどくせえなwとは思うんだけど、
それに対して女子たちは激しく嫌悪感をあらわにする。
彼らが同じテーブルになってしまった日には、中学生かよ!ってぐらいあからさまに嫌な顔をする。
毎回それで、見てるこっちはけっこうたまったもんじゃなかった。
(結局私が毎回同じテーブルになるはめにw)

それだけではなく、彼女たちにとって簡単と感じる内容のときも
あからさまにブーイングをするので、私はすごくいたたまれなかった、、、
たとえばちょっとコミュニケーションをしよう、みたいなオリエン的な授業があります。
自分の名前の由来を英語で説明してみたりとか、自国のおもしろい文化を紹介したりとか。
そういったテキストを使わない息抜き的な内容のときは先生に対してブーイングする。
私は楽しんでいるんだけど、となりでため息や舌打ちをされていたら正直辛いよねw
これが自分の意見を正直に言う文化、と受け入れるべきことなのかはいまだにわからん。

それと、気になるのが、テキストを用意しない人が多い。
買わずにどうするかと言うと、持ってる人のテキストを一緒に見るか、毎回写真に撮る。
先生がさすがに、自分で用意するようにとは言うけれど、聞く耳持たない。
こういうのがおおらかに許せないタイプの人もいると思います。地味にストレスです。
私のクラスがたまたまだったのかもしれないけど、日本の常識は通用しないってことを改めて感じた。

あとはラティーノやヨーロッパ人は
リスニングとスピーキングは私達日本人よりだんぜんレベルが高くて、
やっぱ目立つじゃないですか。スピーキング力の差って。
クラスメイトに、なに言ってんだよなんでわかんねーんだよつまんねーみたいな態度をされる。
(思い過ごしとかではなく本当に態度に示してくる)
どんだけあからさまにダルそうにされても、何回聞いてもわかんなくても、
負けずに俺も俺も!と質問、発表できるメンタルがないとすごい勢いで劣等感が育つ。

そして、やはり英語ができないのがすべての根源にあって、
「大人げないことすんなや〜」とか「とりあえずやってみようや〜」とか
「次は買っておいでや〜」とかほんとちょっとしたことが、すぐ言えなかったりして、
地味なストレスをいくつも飲み込んだまま時間が進んでいく。
その英語を学びに行ってんのにな!それ以前でつまづいている状態。

それこそがアメリカ!と言ってしまえばそれまでなんだけど、
ESLに行くぐらいの日本人の方は、そこまでまだアメリカにちゃんと揉まれてないと思うんですよね。
英会話学校は日本人ばかりで嫌だ、なんて意見をよく見ますが、
私はまず気持ちよく勉強したいから、背伸びせず最初はそれでもいいと思う。

スーパーのレジやレストランなんかでスタッフさんとちょろっと会話するぐらいのことで、
アメリカに慣れた!と思ってESLに飛び込むと、ちょっとカウンターパンチを食らう気がする。

もっと上に行きたい、英語ちゃんと使いこなしたい、という向上心のあるハングリーな人たちが集まっているから。
少なくともアメリカに生まれ育ってなんの問題もなくアメリカで生きていられてる人は、ESLにはいません。
特に駐妻の人はお気楽に趣味程度で考えていると、楽観的な方以外は、しんどいかもしれません。

授業の質自体はとても気に入ったので、とにかく英語を安く学びたい意志の強い方、
パワフルにいろんな主張をしてくる彼らに負けない自信のある方、
これぞアメリカ!に早く慣れたい方には、ESL、すごくすすめます。

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